【2021年】ASO対策に脚光。IDFA取得オプトイン化で、アプリ広告や計測仕様はどうなる?

そもそもASO対策とは??IDFA取得オプトイン化によって何か変わるの??

ASO(アプリストア*最適化)対策とは、分かりやすく言えば
「検索からのインストール数を増やすための対策」です。
※Apple StoreまたはGoogle Play

より多くのユーザーにアプリを利用してもらうために
いまや必須の対策と言えますね。

ところで先日アップルが発表したIDFAのオプトイン化は、
アプリ広告業界にとって対応を求められる重大な変更点を含んでいます。

2021年にアップデートされた後ASO対策はどのように変わるのでしょうか?
そしてあなたのアプリはその対策を意識できていますか?

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1. 2021年、ASO対策の重要度は増します

我々に大きく影響する変更点は
IDFAの取得がオプトインとなることです。

これにより
・集客(アプリにユーザーを集める)
・マネタイズ(アプリで収益を高める)
の2点において、アプリ事業者に大きな悪影響が出てしまう可能性が高いです。

広告集客の獲得効率や手法が少なくなってしまうのであれば、
検索流入を増やすためのASO対策をしっかり行うことが重要になります。

>>IDFAのオプトイン化についてより詳しく知りたい方はコチラ

IDFAのオプトイン化でASO対策の重要度は増す
 

2. ASO対策、出来てますか?

ASO対策では主に以下3点において調整を行います。
・タイトル、キーワード
・ストアデザイン
・レビュー

実は、調整するべき重要な場所はそれほど多くありません。
そのため、自分で調べられそうと思う方や、もう対策出来ていると考える方もいるかもしれません。

しかし、実際には最適な対策を取れていないアプリが数多くあるのが現状です。

ASOというものは、正確な自己採点がとても困難なのです。

 

3. ASOの現状を診断できます

現状の把握ができなければ、適切な対策を練ることは困難です。
そこでRaboでは無料でASO診断サービスを提供しております。

Raboが提供するASO診断では以下のことがわかります。
・ASOの視点における診断結果
・「検索」における、不要キーワードの特定
・「レビュー」「ストアクリエイティブ」の問題点の把握

それぞれ説明してきます。

ASOの視点における問題点

あなたのアプリのURLを教えて頂けましたら、
弊社ではASOを以下の3つに分解して4段階(A~D)で評価します。
・「検索」
・「レビュー」
・「ストアクリエイティブ」

現状把握をした上で、 改善のためのステップや施策も合わせてご提案させて頂きます。

ASO診断でできること

「検索」における不要キーワードの特定

現在御社アプリが設定している、タイトル・サブタイトル・100文字のキーワードそれぞれのランキング(検索順位)を調査します。
また、現在設定しているキーワードで「明らかに不要」なキーワードがございましたらご報告します。

検索における不要なキーワードの特定

「レビュー」「ストアクリエイティブ」の問題点の把握

アプリのインストール率に大きく影響する「レビュー」「ストアクリエイティブ」の問題点を特定し、改善のためのステップや施策も合わせてご提案させて頂きます。

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4. ASO対策の導入アプリ一覧

過去100アプリ以上の導入事例があります。
今回は一部のアプリをご紹介させて頂きます。

ASO導入アプリ事例
 

5. ASOの診断はこちら

いかがでしょうか?
こちらはほんの一例です。

アプリの規模に関わらず、ASOの現状把握は非常に困難です。

あなたのアプリの収益性向上のために、
まずはASO診断で現状を把握してから対策をしていきましょう!!

「ASO無料診断」や、質問や相談に関しては以下からお気軽にご連絡ください。

 

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